チームセーフ for Microsoft365

 

クラウドの活用が進んでいる昨今、Microsoft365のTeams,Onedrive,Exchange Online内には直近で作成した重要なファイル（つまり生きたファイル）が多く存在している状況になっていますが、Microsoft のサービス規約には、「損失には一切の責任を負いません」「データの取得ができなくなることがあります」「コンテンツの損失が発生しないことを保証しません」と明記されており、さらに、第三者のアプリおよびサービスを使用してデータを保存することを推奨されています。データに対する責任の所在はオンプレミスのシステムと同じように、クラウドサービスでも利用者側（システムを利用している組織）になりますのでしっかりとバックアップを行っておくことが大事です。

引用：Microsoft社（クラウドにおける共同責任）

 

Microsoft 365のデータに安心感を。

チームセーフを使えば、Microsoft365のテナント内のデータバックアップを日本国内のデータセンターに安全にバックアップを行えるようになり、低コストでMicrosoft365のバックアップを実現可能になります。ランサムウェアによる被害やユーザ自身による誤削除からテナント内のデータを安全に守ることが可能になります。

バックアップ対象：Exchange/Teams/Sharepoint/OneDrive

バックアップ先のストレージ及びサーバは、最先端設備を持つ日本国内の堅牢なデータセンターに設置しております。震度７クラスの地震に対しても運用可能な建物免震構造で、電気の冗長化に加え非常用発電機によるバックアップ、さらに電気・通信設備、サーバールームなどの重要設備を全て建物の2階以上に設置するなど、あらゆる災害時に継続運用が可能なデータセンターを選定しております。是非ご検討ください。長期間の無償トライアルも可能です。詳しくはお問合せください。お気軽にお問い合わせください。