Stack View (2024年10月発売) ※アナリスト後継製品

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利用者の見える化

いつ・誰が・どこで・どの端末を利用したか

WEBサイトへのアクセス履歴

利用したアプリケーション履歴

BYOD端末・AVD・マルチセッション対応

sv1 Stack View (2024年10月発売) ※アナリスト後継製品

スタックビューは、アナリストの後継製品になります。

機能一覧

◆アナリスト機能継承

  1. 常設パソコン(教室)、貸与パソコン、VDI端末、AVD端末に対応
  2.  パソコンの利用履歴を記録、検索
  3. アプリケーション利用履歴(起動時間とアクティブ時間)を記録、検索
  4. WEBサイトへのアクセス履歴を記録、検索(オプション) (Edge,Chrome,Firefox対応)
  5. パソコンの電源履歴を記録、検索 (AVD端末は稼働時間がわかり、従量課金の目安になります
  6. 出席管理(教室レイアウト対応)リアルタイム / 過去の日時指定が可能 (オプション)
  7. 統計各種(オプション)
      • パソコン利用回数      年度・月別 / 教室毎・月別 / 教室毎・日別
      • パソコン利用状況・時間帯  年間・月別 / 月 間・日別 / 教室別・年間 / 教室別・月間
      • パソコン利用時間      年度・月別 / 教室毎・月別 / 教室毎・日別
      • アプリ利用回数   年間・月別 / 教室別・年間 / 教室別・月間 / 年間・グラフ / 月間・グラフ
      • アプリ利用時間   年間・月別 / 教室別・年間 / 教室別・月間 / 年間・グラフ / 月間・グラフ

※各機能はCSVファイルへの出力が可能です。

◆スタックビューで追加になった機能

  1. マルチセッション対応(AVD)
  2. 無線LANシステムと連携(認証ログの取込み)

     

    Tips

    スタックビューの新機能で実現できること

    1. 登校者数や、施設毎の利用者数がわかります(日毎・月毎・年度毎)
    2. 学生の登校状況がすべてわかります(8年間保存)
    3. 出席時の代返、ピン逃げの疑いがある場合に、学生の位置情報を確認できます(出席状況との一括チェックも個別に対応)
    4. 忘れ物デバイスの追跡ができます
    5. 災害時に建物内の居る利用者を確認できます

     

    システム要件

    サーバ Linux / Apache / PostgreSQL / PHP
    ※LinuxはRedhat8.x、Redhat9.x (仮想化環境でも動作可能)
    管理者向けサイト 推奨ブラウザ : Google Chrome、 Microsoft Edge  ※FireFox、Safariは簡易確認済み
    BYOD端末 エージェント不要
    スマホ エージェント不要
    常設パソコン 端末エージェント:対応OS:Windows 10/11  Pro / Enterprise(32/64bit対応)
    貸与パソコン 端末エージェント:対応OS:Windows 10/11  Pro / Enterprise(32/64bit対応)
    VDI端末、AVD端末 端末エージェント:対応OS:Windows 10/11  Pro / Enterprise(32/64bit対応)
    シングルセッション、マルチセッション対応

    大規模環境に多くの導入実績

    国公立大学・私立大学 計20校以上 2024年1月時点
    PC台数 2000台以上、教室数30以上でも安定稼働中

    お気軽にお問い合わせください。